たいしーまんの内面

それでは、僕が普段とても大切にしてる考え方をシェアさせて下さい^ ^

今回の話は人の裏切りの話と繋がります

なので前提として、人に力を貸す時は、絶対に自分の余力以上に貸してはいけない

これだけは絶対に僕がお伝えしたい事です

とても当たり前な事なのですが、僕は人との距離を測り間違えて落ち込む事が多かったので、同じ様な方の心の負担が少しでも軽くなればと思ってます!

僕には夜景って、たくさんの努力がそれぞれ輝いてる様に見えるんです

もちろん、その人にはきっと笑えないくらい大変な努力なのですが

周りから見えるたくさんの小さな光、大変な努力の積み重ねが今目の前にある景色を創っている

そう思うと、やはり自分一人で出来ることってとても小さいです

だからこそ、人から力を貸してもらえる勇気がないと、本当の意味で幸せや大きな成功を掴む事はとても難しいと思ってます

その代わり誰かに力を貸して欲しいと言われた時には、自分が誰かに力を貸しますよね?

そして人に力を貸して、裏切られる時ってありませんか?

そんな時、あんな奴に力を貸した自分が悪かった

こんなに力を貸したのに裏切るなんて酷い!

そう後悔したり、恨んだりしますよね

でもそんな時、少しだけ考え方を変えて

自分が貸したいと思った分だけ、余っていた力を貸しただけ

何故力を貸したのか?

それは今まで相手から貰った力や知識が、貸しても良いと思った分より多かったから

そして、その貸した力を相手が幸せになる為に使ったのだと

僕は人に怒りを持つ事があっても、恨みを持つ事はできれば無くしたいと思ってます

何故ならば、もう自分が関心を持ってはいけない相手に固執する事は、自分の人生の貴重な時間の無駄遣いだからです

人生は有限です

もしかしたら明日人生が終わるかも知れませんよね?

そんな時に今日という日が不幸だったと思って人生を終えるのは本当にもったいないじゃないですか

僕は毎日を心の底から幸せだと笑って生きたいのです

だから、相手に固執しない為に相手を変える事に注力せず、自分の解釈を広げて相手への不満を持たない努力をした方が、早く自分が幸せになれる

幸せになれる近道だと思うので、人に貸しても良いのは余力だけ

余力を貸しただけなら裏切られても恨む事はなく、それで相手が幸せになれたのなら

自分の力で1人幸せにする事ができた

そう解釈する為にこの考え方を大切にしてます

ごめんなさい!とても文章力無くて読みづらいと思いますが、少しずつ練習を重ねていつかたくさんの人の笑顔になれるきっかけを作れる様に頑張ります

長い文章読んで頂いて本当にありがとうございました😊

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