一人の時間にこそ想うのは家族

僕は自分の勉強会でたまに一人で外出する機会があります

そんな時に一人で綺麗な夜景を眺めたり

美味しい物を食べたり

幸せそうな人をみたり

下を向いて辛そうに歩く人をみたり

そんな何気ない日常に見える景色を

家族と一緒だったならこんな話ができたかな?

子どもにこんな教えを伝えられたかも

奥さんと笑えたかも

そんな風に考える時間があるんです

なんだかセンチメンタルで

でも、とっても基本的で父親としては大切な感情

はっきり言えば、10年前の僕にはそんな考えは1ミリもありませんでした

自分の楽しいが1番で

そこに加われない家族は理解が足りていない

そんな自分勝手な解釈で子どものままの父親

自分でもこれじゃ絶対に良くない

それくらいわかってました

でも、自分をコントロールする術を知らず

でもやれる事だけをやれるだけ頑張っていたのは事実です

僕がいつも口にする正しい努力

それは、問題を解決する為に必要な情報を

目的に対して適切に利用できるスキルです

今でこそ大きく成功はしていないものの

毎日家族を想わない日はない

そう自信を持って発信できるのは

とにかく必要だと思う情報に触れ続け

悩み続けた先に手に入れたスキルがあるから

誰にでも必ず手にできる

深くて簡単で大切な情報は

必ず人生を色濃く豊かにしてくれます

だから、わからないなら調べる

知らないならとにかく多くの情報に触れる

その中で自分が使うべき情報を取捨選択する

何かを変えたい!そう願うのなら

ほんの僅かな時間を使って

長い人生を豊かにしてみませんか?

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